福祉の基本的知識を得たいと考えている方には最適の資格だと思います。

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Q1. 福祉力検定3級を受検された感想を教えてください。

福祉の基本的な部分を改めて学ぶことができました。普段の業務は障害者福祉分野のため、介護福祉や児童福祉についての問題は回答に自信が持てませんでした。しかし、問題集を繰り返し解いたり、解説をよく読みこんだりすることで、疾患名や福祉サービスについての知識を深めることができました。
また、普段関わっている障害者福祉の分野の問題においても「思い込み」があったことに気付くきっかけにもなりました。法改正や、時代の変化に応じて福祉サービスの内容も多種多様になっています。今回の検定受験を通し、それらの変化に敏感でいることの重要性を改めて感じました。

Q2. 勉強方法について工夫されたことはどのようなことですか?

工夫した点は、問題文をよく読みこむことです。「なんとなく知っているから大丈夫」という軽い気持ちで回答すると、不正解になることが多くありました。基本的なことではありますが、問題文を最後まで読み、きちんと理解することが正解に繋がると思います。

Q3. どのくらい期間勉強されましたか?

正直、なかなか勉強の時間を取ることができませんでした。期間としては1ヶ月ほどで、朝、出勤する前や休日にまとめて行っていました。

Q4. 福祉力検定3級を取って良かったことはどのようなことですか?

福祉サービス全般の基本的な知識を身につけられたことが良かったです。他の福祉分野への関心も高まりましたし、介護・高齢者・児童・障害者の各分野はすべて関連しているということを実感しました。
また、勉強したことにより仕事に取り組む気持ちが引き締まったと感じています。問題中にあった様々な事例を読み、実務への一参考としたり、自分の立場に置き換えて考えたりすることで、より丁寧に業務に当たることを心がけることができました。

Q5. 身につけたスキルをどのように活かしていきたいですか?

介護・高齢者・児童分野の支援員の方々と情報交換をする際に、役立てていきたいと思います。これまでの実務においても、児童・青少年の支援を行っている支援事業所や、地域包括支援センターの方に御協力をいただくことがありました。各福祉サービスを独立したものと考えず、利用者のニーズに応じて各分野のサービスを活用していくことが必要であると感じています。そのために、今回身につけたスキルを生かして、他の分野の支援員とのかかわりと深められればと思います。

Q6. これから受検する方へのメッセージをお願いします。

福祉の基本的知識を得たいと考えている方には最適の資格だと思います。一見難しそうな問題でも、繰り返し解くことで「これだ」と自信を持って回答することができるようになります。
介護・高齢サービスの分野は、いずれ誰もが関わる福祉サービスのひとつであるといえます。福祉業界の支援員や、福祉サービス利用者のご家族や、障害者・高齢者雇用に取り組んでいらっしゃる企業様だけでなく、一般の皆様にご活用いただける資格だと思いますので、是非受験をお勧めします。